







1930年、トゥーゲントハット邸のダイニングチェアとしてデザインされた椅子。エレガントなデザインは無駄を排し芸術的でまさにバウハウスの精神そのもの…。カンティレバー構造「片持ち式構造」もこの椅子の最大の特徴です。どっしりとした安定感があり固めのサスペンションの上にいるような居心地の良い椅子…。あ~なんて美しい椅子なんだろ~
ちなみにブルーノチェアとはブルノという地名からきてるようです。
ヤングビンテージとでも申しましょうか、ユーズドで革の張地にはところどころダメージがあります。2脚所有
現行価格は30万円弱ぐらいかな~
W560、D600、H810、SH450mm